ロシアの「海参威」へ旅をした

     

二千十二年九月二十日私は旅行チームに参加してロシアへ旅をした。旅行チームは七時駅前に集まってバスに乗って向かったが九時頃珲春国境に着いた。そして出国手続きをした後九時半ロシアへ出かけた。ロシア国境の手続きは本当に複雑して長い時間がかかった。ですから十一時に出発して十二時半頃「斯拉夫扬卡镇」に着いた。そこで昼食をした後すぐロシアバスに乗り換えて「海参威」へ向かった。ちょっと遠いから四時間半ぐらいかかって目的地「海参威」に到着した。私たちは海辺にある中国人レストランで夕食をした。「海参威」は美しい都市だ。海があるし山があるし空気もきれいだ。建物は大部分百年以前のものだがとても素敵で特別な風格がある。ロシヤ人も人によい印象をくれる。非常に文明するし綺麗な人で見える。ホテルも海辺のよろしい建物だ。いい気分で寝た。

二十一日ロシア女カイトが私たちをつれで参観をはじめた.初めはレニン広場、二番目は海参威駅、駅は百九十年前建築したものだ。でも新しいようだ。三番目は二戦時期汽車記念碑と9288シベリヤ鉄道終点記念碑を見た。四番目は世界有名な不凍港金角港を見た。橋はアジアで一番長い橋だと言われる。五番目は 二戦功勲サブマリン[c56号]博物館と太平洋海軍司領部を参観した。その後ちょっと買い物をした。夜にはロシア農家民族と一緒に夕食をしながら歌も歌うし踊りも踊るし楽しく遊んだ。二十二日帰国した。